久々の更新ですが、今回も2日目(10日)の報告Part2となります。
◆===10日===002===下町巡行===◆
ちょうど佐々木病院の前に差し掛かった時になんと、上原多香子が映画の撮影をしていました。
かなり近場で見たんですが、TVで見たままでした。
結構貴重な体験でした。石黒賢もいたらしいのですが、見つけられませんでした。
さて、映画撮影しているところを過ぎると、神社の敷地に入ります。
太鼓も行き山から立山になりました。
各山車がすでに並んでいました。今年の先山車は姥神町『豊年山』です。
各山車が集合し、13台すべてが神社に集まり恒例の祭囃子コンクールが始まりました。
義公山はここ数年メダル圏内から遠のいており、これまでの栄光が薄れつつあり、
毎年1位を狙っているがどうしても届きません。
審査が先山車から始まり、いよいよ義公山の順番が回ってきた。
義公山は立山の時に掛け声が無のですが、太鼓を叩いていた子供たちは
頑張っていたと思います。
各山車の審査が終了しいよいよ巡行が始まります。
先山車の前に猿田彦行列を先頭に巡行して行き、神輿も続きます。
神輿の担ぎ手も少なくなり、トラックで運ばれているのはものすごく寂しいです。
北海道最古の祭り、北海道遺産であるのであれば神輿の担ぎ手は確保してほしかった。
そして山車が次々と神社をあとにして、いにしえ街道へと進みます。
やはり山車は下町の風景にあっていると思います。
360年前も同じような風景だったと思うと、江差はすごい町だったんだなぁと
思います。
さて、山車の巡行が始まると各旧家等に切り声が上がり、道端では酒類が振舞われます。
江差の祭りならではやりとりです。
僕は喪中であったため、切り声には参加できませんでした。
でも祭りの雰囲気を存分に感じていましたよ(笑)
そんな感じで下町を巡行していきます。
いにしえ街道を抜け豊川町や新栄町・愛宕町へと山車は進み、江差南高校のあたりで
旋回し、帰り山となります。
帰り山が終わると新栄町の住宅街に入り、狭い路地を抜け夕食の時間となります。
新栄町の住宅街を山車が通る時は道幅が狭いので、一般の人や子供たちが山車の横に
入らないように気をつけます。
また山車が夕食時に止まる場所に着くと夜のためにバッテリーを乗せ、山車の中の
掃除等とにかく夜の巡行へと準備が進みます。
昼間は本当に暑くて熱中症になるんじゃないかと思うくらい暑かったです。