江差の祭りは8月9日10日11日の3日間で開催されます。
本日は3日間の流れについて1日ずつ記事を書きます。
8月9日は宵宮祭です。
当日は午前中から山車の飾り付けを行い、姥神大神宮までの
出発に備えます。
祭りでは必ず姥神大神宮に集合することが決まりとなっています。
初日はすべての山車が神社に順番に行き「魂入れ」を行います。
山車には武将などの人形が乗っています。人形の後ろにある
依代に魂が入り、その依代を守るために人形が祭られているのです。
人形は伊達政宗・武田信玄・大石内蔵助・加藤清正などの武将ばかりです。
魂入れが終わり次第各町内にもどり巡行を行います。
各町内はそれぞれ広さも違うため神社からもどった後、終わる時間は
ばらばらです。
日付が変わることもあれば、夕方くらいで終わってしまう町内も
あります。
各町内を巡行しご祝儀をもらったり、切声をあげ巡行はどんどんと
進みます。
山車を保存している町内のため、なじみの顔ばかり。楽しい祭りが
始まったと実感できる瞬間です。
そして夜、姥神大神宮では本祭(10日)に向けての行事が行われます。
神霊を神輿に移し入れる神事、遷霊の儀が行われます。
山車を仕切る頭取があつまり行われます。
その後山車巡行の先頭をきめる、先山車定めが行われます。
13台の山車が記載された紙を御幣を使い1枚だけ拾い発表されます。
各町内ではそのころ巡行している町内もあればすでに巡行が終わっている
町内もあります。巡行が終わり次第片付けや本祭りに向けての準備を
行い、翌日に備えます。
8月9日宵宮
http://www.hokkaido-esashi.jp/ubagami/9.htm
切声
http://www.hokkaido-esashi.jp/ubagami/6.htm
最近のコメント